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2009年4月25日 (土)

苺ジャム

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今はもう苺の季節はぼりぼち終わりに近いですが、
安めで香りがいいものがまだまだ出ているので、
滑り込みセーフ!!で作ってみませんか。
かくいう我が家も、生協さんでお徳用を買って
作りました。

苺ジャムはあまり時間もかからず、カンタンなので
ビギナーにもおすすめです♪
あ~~いい香り...。
うちのも、美味しくできましたflair

【苺ジャム プリザーブタイプ】

苺 1kg(ヘタなどはとりのぞいたもの)
上白糖 500g
粗糖 500g
レモン汁大さじ1 又は クエン酸 小さじ1/2
コアントロー 大さじ1
ジャム用ガラスビン 約10個
(煮沸消毒に耐えられるもの)

【作り方】

1)大きめの鍋に、ヘタをとり大き目のものは
二つに切った苺を入れ、中火にかける。

2)ぐつぐつしてきたら、火を弱める。

3)苺に透明感が出て、とろんとしてきたら、
もうすこし様子を見ながら煮る。あくを取る。

4)苺から汁がたくさん出てきて、苺が浮く状態に
なったら、砂糖を入れても良い。
※早めに砂糖を入れすぎると、苺がかたくなってしまう。

5)レモン汁をいれる。
 ※クエン酸は、少々のお湯に溶かして入れる。
  軽く混ぜる。

6)他の鍋にお湯を沸かし、ジャム用ビンとフタを
そっと入れて、煮沸消毒する。(3~5分ずつ)
(できれば、一度に4,5個は入る鍋が良い)

7)なべ底から、シュワシュワとあわ立つように
なってきたら、大体出来上がり。
コアントローを入れる。
(不安なら、冷やした保冷材などの上に少しとり、
 かたさをみると良い)

8)ほたる火に火を落とし、煮沸したビンにジャムを入れ、
軽くフタをかぶせてしばらく置いてから、フタをぎゅっと締め、
ビンをさかさまにして冷ます。
※やけどに注意!!

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コメント

以下、「苺ジャム」を読んでくれて、自分でもジャムを作った友人Kさんとのやりとりです。興味深いので、許可を得て掲載させていただきました。

***************************
Kさん:
ブログのイチゴジャム、さっそく作ってみました。
煮詰めの終わるタイミングがいまひとつわからなくて
ちょっと早く引き上げてしまったようです。
さいごにビンひとつ分ジャムが余ってしまったので、煮詰めながら
もうひとつビンを煮沸していたら、それがちょうどよいくらいでした。

食パンに塗って味見したら、少ししか入れていないのにレモンの香りがして美味しかったです。
(あ、コアントローがなくて入れていません。
入れるともっとよい香りなのでしょうね~)

この春は新聞に出ていた作り方で、4回ほどいちごジャムを作りました。
以下、新聞の通り:
一パックのいちごを洗ってへたを取り、砂糖200gとレモン汁大さじ2杯
を合わせて半日おきます。
火にかけて沸騰したら下ろし、一晩そのままにします。
翌日いちごを取り分け、液体だけアクを取りながら煮詰め、
とろりとしたらイチゴをもどします。
沸騰させてすぐ弱火にし、5分ほど煮詰めます。
イチゴの粒が残るとろりとしたジャムの完成です。

やたら待ち時間はかかるのですが、作業時間は短くて
思ったよりは簡単です。
(ちなみにいちごはいつも2パック使いました。)
見た目は史ちゃんのレシピとほぼ同じ感じです。
うちの近所で買うと「とちおとめ」となり酸味が強いため、
砂糖の量は史ちゃんレシピの方がいいようです。

私:
イチゴジャムの「つく・れぽ」ありがとうございます。
なんか、人様に作っていただくと、「暮らしの手帳」の実験みたいでどきどきしちゃいました~(笑)。
うちのジャムはすべて、果物:砂糖=1:1で、フランスのおばあちゃん式レシピです。
そのほうが、確実に「ジャム」になるので、、、。
あと、栄養士養成学校の食品加工学でやった作り方なので、
加熱をしっかりやるので、保存が利きます。

新聞で読まれたつくり方は、香りと形がよく残って、
よいプリザーブができます。日持ちはしませんが、、、。
常温で長期保存すると、ほぼ確実にかびます。
だから、少し作って、冷蔵庫に入れて、すぐにおいしく消費するのは正解です♪

Kさん:
ああ、納得です。
私、ジャムはしっかり甘いのが好きで、
買ったジャムも美味しいと思うとフランスです。

あと、質問なのですが、新聞のレシピでも、こちらのレシピでも
いちごから出る水分がすごく多くて、かなり煮詰めたつもりでも
びんに入れるといちごの粒が浮いて、全体の1/4~1/3は
蜜だけが下にたまっている様子になります。
それはそれでいいのでしょうか???
(蜜の濃さとしては、いただいたカリンジャムくらいのとろみなので、いいのかとは思うのですが・・・
家族には、食べる時、いちごの粒と蜜とを均等に取り分けるように
しつこく指導します。^^;;;)

私:
ご質問の件。

↓これは、手作りならでは、、、ですね。
市販のプリザーブタイプはしっかりとゼラチンや
ペクチンが添加されているのでゲルにねばりがあり、それで浮いてこないのです。
比重で言うと、食物繊維のセルロース(イチゴ)のほうが
ショ糖(シロップ)よりもやっぱり重いのでそうなってしまうのです。

>あと、質問なのですが、新聞のレシピでも、史ちゃんのレシピでも
>いちごから出る水分がすごく多くて、かなり煮詰めたつもりでも
>びんに入れるといちごの粒が浮いて、全体の1/4~1/3は蜜だけが下にたまっている様子になります。
>それはそれでいいのでしょうか???
>(蜜の濃さとしては、いただいたカリンジャムくらいのとろみなので、いいのかとは思うのですが・・・
>家族には、食べる時、いちごの粒と蜜とを均等に取り分けるように
>しつこく指導します。^^;;;)

ご指導ご苦労様です(笑)
それが不都合となると、やっぱりプリザーブよりも
果肉をつぶした普通のタイプがいいのかな~と思います。
果肉をつぶす時は、ある程度煮て果肉がやわらかくなってから
火を一旦止め、マッシャーなどを鍋に入れてつぶします。
それから、またしばらく煮ます。
煮詰めと仕上げのタイミングは、ほんっとに経験とカンです!!

Kさん:
詳しい説明、どうもありがとうございます。
よおくわかりました。

>ご指導ご苦労様です(笑)
>それが不都合となると、やっぱりプリザーブよりも
あ、いえいえ!
家族もすっかり慣れて、私のキビシイ監視にもめげず
しっかり最後まで粒が残るよういい塩梅に食べてます。
でもつぶすのも美味しそう。
来年は是非つぶしたタイプも作ってみますね。

*******************************

Kさんご指導もジャム作りもがんばってください(笑)
しかし、商業用の苺は、きれいさが売りなので、
有機栽培(ほとんどない)のを買うか、
自分で作ることができればと思う今日この頃...。

投稿: ふみ | 2009年4月28日 (火) 13時50分

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