栄養士ライフ

2009年1月 6日 (火)

自分達人になろう

Dscf1834

年末、近所の八百屋さんで。

みかんの食べ過ぎ注意~!!

でも、おいしいですよねheart




本年の抱負:
「今年はびしっと!!早寝早起き腹八分目」

※アーユルで言うと、「腹六分目」なんですけどね。

あけましておめでとうございます。
元旦からお天気の良い日が続いておりますね。

このブログのサブタイトルに、「ヨガ・アーユル・・・」と
銘打っておりますが、あんまりアーユルヴェーダっぽいことは
今まで書いておりませんでしたcoldsweats01

アーユルヴェーダは、漢方や色んな食事療法含め、
世界に各種ある自己の健康コントロール術(特に身体面)のひとつです。
わたくしはあくまでも自分の生活の中に、
栄養士としてというよりは個人的に
ほそぼそと独学でまなんだものを適用しております。
+ヨガ・気功・漢方です。

日本には、「これって、もともとアーユルの知識から来たのでは?」と
思えるほど、同じようなことを言っている言い回しがいろいろあります。
「食べてからすぐ寝ると牛になる」

「寝る子は育つ」

「うなぎとスイカは食い合わせが悪い」などなど。
(↑「食い合わせ」という概念がアーユルっぽい)

アーユルヴェーダはインドの教えなので、日本へはインドから中国他アジアの仏教経由で色々伝わってきていると思われます。今年の抱負の「早寝早起き・・・」もそのひとつでしょう。

個人的には、年末年始もあり、自分に甘くなりつつあった今日この頃。
このへんで、しっかり自分をひきしめたいと思います。

家族的に重要な出来事がいろいろと続き、
ちょっとヴァータがあがり放題だったこの2年半ほど。

いろいろあったおかげで、この2年半は体調管理に苦労いたしました。
しかし、より一層健康オタクに磨きはかかった気がします。
というよりは、「自分オタク」に磨きがかかったように思います。

夏に、腰を痛めたとき通った整骨院の先生と
血液検査ってどう思う?という話をしたときに
「基準値はあくまでも基準値。それを自分の値と
くらべるのも大事だが、自分基準(スタンダード)を
持つこともさらに重要
です」とおっしゃっていました。

そう、「ワールドスタンダード(世界基準)」ではなく、
「マイ・スタンダード(自分基準)」。

つまり、「他人はどうあれ、自分はどうなの?」ということ。

アーユルヴェーダであろうが、

漢方であろうが、

マクロビオティックであろうが、

ゾーンダイエットであろうが、

アロマセラピーであろうが、

自分に合っていれば何でもよろしいのです。

 

自分のからだの調子がいいときはこうだ、

自分の調子が悪い時はこうだ、

という基準を持っていますか?

そして、こんなときは自分はこうすればいい、

という方法(食事・運動・生活)を知っていますか?

マイ・スタンダードを持つことで、
健康からブレた時にすぐわかる。
ブレをなおす方法を知っていれば、
はやく自分の健康の軸に戻れます。
はやく戻せれば、大きく体調を崩さずに済みます。

今年一年、マイスタンダードにより近づき、
ブレを少なくして自分達人になりたいと思います。

おたがい、健康でよい一年をnote

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2008年6月26日 (木)

とある大学キャンパスで

春と秋に、色んな大学の食堂で食生活相談をする、Dscf1413_3
というお仕事をいただいています。

多い時でワンシーズン5,6箇所のキャンパスをまわります。
西へ東へ、ちょっと南へ。
いろんなキャンパスを体験できて、
学生さんたちともお話できて、
楽しいお仕事の一つです。

昨日は、調布の自宅から自転車(ママチャリ)で30分!
で行ける、某大学のキャンパスへ参りました。

緑の季節ということもありましたが、
すばらしく美しいshine
キャンパスでした。

Dscf1415   












学生さんたちも、おしゃれできれい。

Dscf1409


←この棟が、食堂のある棟で、
 屋外テラスもある。おしゃれ!




いざ、食生活相談の呼び込みを始めてみると…。
どうも、反応がいまいちです。
大体の場合遠巻き~に避けて通られてしまいます。
相談料は無料でやっている(福利厚生目的)ので、
別に営業ではないんですよ~~~coldsweats01
(ピンクの白衣があやしまれたか??)

それでも、体調や相談事を書き込んでいただく
チラシ兼アンケート用紙を受け取ってくれる学生さんも
いるので、そんな方々の何人かはあとで
立ち寄って来てくれました。(ありがとね!!)

色んな大学があるけど、(女子大にも行きます)
それぞれなんだなあ、、、
「何?何やってるの?」と友達同士のグループで
ブースに寄ってきて、楽しく相談してくれるようなところもあれば、
「ほっといてください!(的な雰囲気を漂わせて)」通り過ぎる
学生さんが多いところまで、まさにいろいろ。

人が来る、来ないの差がある理由としては
・食生活に対する意識と興味の度合いの違い
・食生活と他の興味事項と優先順位の違い
・普段と違うものへの好奇心の大きさ、また
 それをアウトプットするかどうかの性格上の違い
・プライベートなことを相談することに対する抵抗感の度合いの違い
・空いている時間がある日とない日の違い(講義・アルバイト・その他など)

などが上げられます。

一ついえるのは、どこのキャンパスでも皆、
今自分の現実の食事はどうあれ、
「野菜って食べなきゃいけないんだよね?」と
思っているということ。

これは、今までの日本の教育のなかでおこなわれてきた、
「栄養教育」というものがある程度
老いにも若きにも浸透しているからだと思います。

なんたって、イギリスでは、
国が「1日5品目食べよう」という
スローガンを掲げていた時代も
あるとききます。
そして、フランスではお米は野菜扱い。
???
(他の国の食事情は、日本の常識では
はかりきれませんよね)

つまり日本には、栄養教育が浸透するに足る教育レベルと、
それを食生活で実現できる食環境があるという
ことでもあります。

そしてこの恵まれた教育環境!
学生食堂も、広くてきれいで、メニューが充実。
それに、営業時間も他の大学と比べても長くて、
学生にとっても職員にとっても、便利です。
食環境も充実しているということかしら。

ありがたいことですよね。

いや~いずれ娘も通わせたい?!くらいですhappy02

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